回制作WG(1).pdf
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2009年度第12回コンテンツ制作WG議事録■概要日時:2010年3月18日(木)17:30~18:00場所:キャンパスプラザ京都5階第2共同研究室出席者:<委員一覧>氏名大学名所属学部・部課室役職名渡邊康晴明治国際医療大学医療情報学研究室助教有馬淑子京都学園大学人間文化学部准教授駒田忠一京都学園大学経済学部准教授辻野孝京都光華女子大学情報教育センター准教授三宅章介京都嵯峨芸術大学芸術学部教授真板昭夫京都嵯峨芸術大学芸術学部教授吉田浩史京都産業大学コンピュータ理工学部事務主任吉永一行京都産業大学法学部准教授楢山雅晃京都市総合企画局市民協働政策推進室小波秀雄京都女子大学現代社会学部教授横山仁視京都女子大学文学部外国語準学科准教授仲宗根充修京都文教短期大学講師森川知史京都文教短期大学家政学科教授出席8名/委員数13名(*下線は欠席者)<陪席>阿部一晴京都光華女子大学人間科学部メディア情報准教授大島功京都産業大学情報センター関本達生㈱おいかぜ取締役<事務局>重田裕之大学コンソーシアム京都事務局次長岡田光博大学コンソーシアム京都教育事業部主幹堂本直貴京都産業大学学長室(キャンパスプラザ京都勤務)上田優子京都産業大学学長室(キャンパスプラザ京都勤務)(*下線は欠席者)1■議事録の報告・確認⇒2009年度第11回コンテンツ制作WG議事録は、既に電子メールで回覧済みであり、修正箇所があれば後日電子メールで事務局にご連絡頂くこととし、了承された。■報告議題1.スタジオ予約状況報告別紙1⇒別紙1の通り、3月から6月のスタジオ予約状況が報告された。キャンパスプラザ京都の簡易スタジオで収録をご予定されている先生方があれば、事前に希望日を聞いたうえで収録スタッフ人員配置を調整し鋭意対応するとの報告がなされた。また、学生アルバイトへの編集ソフトカムタジア利用講習の希望があれば、(株)おいかぜの編集スタッフを講師として研修を実施することが可能であり、希望大学は事務局へ申込頂くようお願いされた。2.単位互換科目提供教務関係進捗状況報告及び、制作コンテンツ一覧別紙2-1,2⇒別紙2-1の通り、単位互換WGメンバーである各大学教務担当者より聴取したコンテンツ制作進捗及び学内手続進捗状況が示された。前回開催WG時に提示された資料より変更があった部分については朱文字で表記されている。また、別紙2-2の通り、現在コンテンツ化を進めている無料公開コンテンツ、生涯学習コンテンツ等を含めた全てのコンテンツ一覧が報告された。3.開催ワーキング等報告別紙3⇒別紙3の通り、前回開催ワーキング以降に開催された、各ワーキング、委員会の開催日および議題について報告がなされた。4.SDコンテンツ完成報告別紙4⇒別紙4の通り、SDコンテンツ制作内容について報告がなされた。コンテンツの完成は3月末、完成後、7法人が積極的に利用することで内容の検証を行い、意見・要望を踏まえて次年度のコンテンツ制作企画に生かす予定。一般公開予定は5月頃からで、視聴方法は、通常のe京都ラーニングVOD授業の場合と同じく、大学コンソーシアム京都加盟大学職員がID習得後、履修申請を行うことが報告された。5.利用案内チュートリアルビデオ完成報告別紙5⇒別紙5の通り、学生用チュートリアルビデオ3本(「ID登録」「出願」「学習の仕方」)と、教務担当者用チュートリアルビデオ2本(出願票受理」「出願票受理から成績番号付与まで」)を作成しe京都ラーニング上にアップされていることが報告された。4月からの実運用に伴い、改善すべき点等を反映し、バージョンアップを図っていくとの説明がなされた。また、このチュートリアルビデオの中では、視聴者の理解が深まることを目的に「キャプション」機能を利用している。このような機能は、授業コンテンツの注釈としても利用できるといった様々な活用方法が考えられる。そういった編集に便利な機能や情報を、コンテンツ制作補助アルバイト同士で情報共有や情報交換が出来るように、e京都ラーニング上で専用コースを開設し、勉強会フォーラムが持てるようにする計画が報告された。6.共用メンター採用内定について別紙6⇒別紙6の通り、e京都ラーニングでメンター活動を行う共用メンターの採用内定者について報告がなされた。内定者には、メンター活動の準備として、「初級ビジネスマナー」コースの履修登録を行い、e京都ラーニングの画面構成に慣れてもらう事から活動を開始しているとの報告がなされた。実2際の活動は、授業運営を行う教員の目線による活動内容の提