研究会レポート造血器uptodateフォーラム（2003年3月28日）【一般講演】同種末梢血幹細胞移植後、腎に腫瘤形成し再発を認めAra-C大量療法が有効であった1例大阪市立大学大学院医学研究科血液病態診断学寺田芳樹【特別講演】白血病関連転写因子TELの機能解析獨協医科大学血液内科教授三谷絹子共催：造血器uptodateフォーラム日本新薬株式会社大阪CML治療症例検討会（2003年4月26日）【Review】グリベックの治療成績UP-DATE大阪市立総合医療センター中央臨床検査部屋木敏也【症例報告】1.グリベックにより3度目の細胞遺伝学的完全寛解に到達したCMLの1例わかこうかい病院血液内科中尾吉孝【症例報告】2.Ph陽性ALL3例におけるSTI571の使用経験府中病院血液内科麥谷安津子主催：ノバルティスファーマ株式会社第1回InfectionControl研究会（2003年5月27日）【特別講演】感染対策の話題1）MRSA感染対策の基本−過度な対策をしないために−2）欧米のパスから学ぶ術後管理広島大学大学院病態制御医科学外科学（第一外科）助教授竹末芳生共催：InfectionControl研究会藤沢薬品工業株式会社第2回血液・免疫・腫瘍カンファレンス講演会（2003年7月3日）【特別講演】重症急性呼吸器感染症（SARS）とその対策について堺市保健医療対策課安井良則共催：血液・免疫・腫瘍カンファレンス研究会ファイザー製薬株式会社第2回造血器エキスパートフォーラム（2003年11月1日）【特別講演】造血幹細胞移植の新たなドナーソースを求めて特定非営利活動法人HLA研究所主任研究員丸屋悦子共催：造血器エキスパートフォーラム協和醗酵工業株式会社血液病態診断治療研究会（特別企画）（2003年11月6日）【特別講演】小さないのちについて〜子どもを急性疾患で亡くした親の視点より〜インフルエンザ・脳症親の会「小さないのち」代表坂下裕子共催：血液病態診断治療研究会中外製薬株式会社第2回血液疾患治療・合併症カンファレンス（2003年11月29日）【一般講演】多発性骨髄腫におけるビスフォスフォネートの有用性府中病院内科小坂さおり【特別講演】FHCRCでの造血幹細胞移植の最近−移植後合併症の管理を中心に−九州大学大学院医学研究室病態修復内科学助手福田隆浩共催：血液疾患治療・合併症カンファレンス山之内製薬株式会社