新職務発明制度及び先使用権制度について職務発明制度について議論の契機不足額？特許を受ける権利の譲り受け譲り受けの方法職務発明規程の構築，内容職務発明規程の運用小括新職務発明制度ーH16改正法趣旨会社の手続，支払が不合理かどうか「不合理」性の判断総合的不合理性判断の相対性協議の状況①協議の状況②開示の状況意見の聴取の状況①意見の聴取の状況②実績補償ないし特許法35条の相当の対価額の算定式の概略実績補償ないし特許法35条の相当の対価額の算定式の概略実績補償ないし特許法35条の相当の対価額の算定式の概略問題となる規程例①問題となる規程例②問題となる規程例③問題となる規程例④小括職務発明訴訟の問題点①職務発明訴訟の問題点②職務発明事件の実務①職務発明事件の実務②先使用権制度について先使用権制度の活用場面ノウハウと特許出願特許権行使に対する防御制度趣旨先使用権の主体（要件）「事業の準備」先使用権の内容（効果）発明の範囲①発明の範囲②特許発明の技術的範囲先使用権立証のポイント①ガイドラインP14より先使用権立証のポイント②先使用権立証のための具体的資料例（ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ36頁以下）先使用権立証のための具体的資料例先使用権立証のための証拠確保、管理体制の構築証拠力を高めるための具体的手法ポイント（ガイドライン58頁以下）証拠力を高めるための具体的手法公証サービス証拠力を高めるための具体的手法その他参考文献愛・感謝