中级（二级）语法汇总1、げく/～あげくに困ったあげく「あげく」接在动词过去时或「名?+の」的形式后面，表示一种结果，含有“最后终于??”的意思。前半句通常是一个感觉较长的过程，「あげく」表示的结果中，消极的情况较多。后项一般用过去时。??い苦?（くろう）のあげく、とうとう病?になってしまいました。由于长期的疲劳，结果得了病。?どの国（くに）に留学しようかと、さんざん?ん（なやむ）だあげく、日本に?めた。究竟到哪个国家留学，犹豫了很久，最后决定去日本。?三日??し合ったあげく、??（けつろん）が出(だ)ずに会?（かいだん）は物?れ（ものわかれ）となった。（经过三天的商讨，最终没有得出结论，会谈以破裂告终。）?激しく（はげ筏ぃ┱?（そうろん）したあげく、?つ（いくつ）かの??について合意（ごうい）に?し（たっする）た。激烈讨论的结果，就几个问题达成了一致意见。?さんだんけんかしたあげくに、とうとう?婚（りこん）してしまった。吵到最后，离婚了。?パソコンに入力（にゅぅりょく）ミスを修正するために苦?したあげく、今度は操作ミスでデ?タが全部消え（きえる）てしまった。辛辛苦苦改正了电脑输入错误，结果却因为操作失误把数据都抹掉了。2、～あまり「あまり」接在「名词+の」的形式后面或活用词连体形之后，表示“过度?的结果”、“因过于?而?”的意思。前项中常见「嬉しい」「嬉しさ」「悲しい」「悲しみ」等带有心理性的词语。前项活用词的时态一、、、般使用现在时，也有少量过去时的情况出现。○喜び（よろこぶ）のあまり、声（こえ）をあげた。因为过于高兴而欢呼。○息子（むすこ）の?死（せんし）を知らされて、悲しみ（かなしみ）のあまり、病の床（とこ）に就い（つく）てしまった。得知儿子阵亡的消息，悲伤过度，卧床不起○私は?きのあまり口（くち）もきけなかった。我惊讶的说不出话来。○彼は几?面（きちょうめん）なあまり、ほんのちょっとしたミスも?逃せない（みのがせない）。他太认真了，一点差错也不放过。○??解?（かいけつ）を急ぐ（いそぐ）あまり、?密（めんみつ）に?画しなかった。过分急于解决问题，没能进行周密的计划。3、～以上/～以上（ぅぇ）は「以上」接在动词、形容词连体形、形容动词词干、名词+である」的后面。表示由前提引出的主观断定。前项为确定事实，得到后项“当然该??”、“必须??”等情况。相当于汉语的“既然??就??”。类似的还有「~上は」「からには/からは」等等。、○お金がない以上、がまんするしかない。既然没钱，就只好忍一忍了○学生である以上、まじめに勉?すべきです。既然是学生，就该认真学习。○??である以上、そんな大事なことを知らなかったではすまされないだろう。既然是科长，不知道那么重要的事恐怕不行吧。○この本が必要である以上、他人（たにん）に?すわけにはいかない。既然需要这本书，就不能借给别人。○引き受けた以上、立派にやらなければなりません。（既然接受了，就必须干好。）○夜出かけないと?めた以上は、どんなに?われても??（ぜったい）にそれを守りたい。既然以决定晚上不出去，那别人怎么邀请我也一定要遵守诺言。○日本の企?に就?（しゅうしょく）が?まった以上、日本?を身につけなければならない。既然决定要到日本企业工作，就必须掌握好日语。○一人でやるといった以上、他の人には?め（たのむ）ない。既然说好一个人干，就不能求别人。○行くと答えた以上、どんなことがあっても必ず行きます。既然答应过要去，无论发生什么也肯定去。4、～一方（いっぽう）/～一方で/一方では前接用言连体形,名词、形容动词用『である』的形式，一般活用词用现在时。表示同时存在的两个对照性事物，相当于汉语的“一方面??一方面”。另外，『一方』也可以作为接续词使用。○洋子（ようこ）は清のチ?ムを?援（おうえん）する一方で、一郎のチ?ムも?援している。洋子即支持小清的球队，也支持一郎的球队。○勉?をする一方で、?ぶことも忘れない、そんんな大学生が?えている。即学习又忘记玩,这样的大学生越来越多了。○?し事故の?子を知りたいと思う一方で、知ることに不安を感じている。一方面想了解事故的详情，一方面又感到不安。○兄は明るい性格だ。一方、弟（おとうと）は?口（むくち）だ。哥哥开朗。与此相反，弟弟寡言。○?は便利であるが、一方では交通事故（こうつうじこ）や?境（かんきょう）?染（おせん）のもとにもなっている。汽车是很方便，但相反也会引发交通事故，造成环境污染。5、～一方だ『一方』前接动词原型，多为带有变化意思的内容，表示某种状态、倾向、情况不断发展，“越来越??”。○ここ数年来、?行に?金（ちょきん）をする人は多くなる一方です。这几年，在银行存钱的人越来越多。○景?（けいき）が?く（わるく）て、ここ数年、失?率（し