実習参加者と担当教員・チューター本日のスケジュール2016/5/28(土)１4：00～１7：00(予定)「電波望遠鏡による分光撮像観測」実習の狙い実習の意義実習のもう一つの狙い：「観測的手法に基づく研究」の流れに触れる。今回の実習では：国立天文台野辺山宇宙電波観測所45m望遠鏡観測割当表観測候補天体の位置@2016/6/5,NROLST表示での天体位置実習スケジュール：１日目【6/3(金)】実習スケジュール：１日目6/3–6/4昼２日目【6/4(土)】午後〜晩：データ解析実習スケジュール：3日目【6/5(日)】実習で使う「道具」持ち物など観測に使用するアカウントbs706tu（全員共通）具体的な観測天体候補Lynds134N(=Lynds183)M17SWM17SWにおけるアンモニア輝線等の先行研究W28DR21/W75SNGC7538NGC7538の中間赤外線画像（Spitzer衛星3.6μm）と45m鏡による観測点（の例）Orion分子雲Orion-A、Orion-B分子雲Orion-A分子雲でのアンモニアに関する先行研究Orion-B分子雲でのアンモニアに関する先行研究「観測指示書」作成