日本材料科学会志材料科学工学投稿规程(研究_.doc
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日本材料科学会誌「材料の科学と工学」投稿規程(研究/総合論文・寄書用)2008.07.17改本学会会誌「材料科学」は2002年の第39巻,第1号より会誌名を「材料の科学と工学」に変更する.本紙は,「材料の科学と工学」誌に掲載される原稿についての投稿規程である.投稿手続き原稿送付先:「日本材料科学会編集委員会委員長」〒102-0081東京都千代田区四番町8-1(株)裳華房内日本材料科学会事務局TEL(03)3262-9166,FAX(03)3262-7257学会のホームページURLhttp://wwwsoc.nii.ac.jp/mssj/投稿された論文・その他の受理日は,その原稿が本学会に到着した日とする.論文その他の内容分類記載原稿は,投稿原稿と依頼原稿に大別され,各々下記の内容のいずれかとする.研究論文は,独創的な研究結果を記述した原著論文で,他の学会誌・学術誌に原著論文として掲載されたことのないもの.総合論文は,すでに発表された著者自身の論文数報の内容を,取りまとめて体系化し新しい見地からまとめたもの.寄書は,顕著な結果,新しい方法などの速報的内容を持つ短い原著論文,または本誌に掲載された研究論文・寄書に対する意見・討論,その他とする.総説は,特定の専門分野につき著者の研究を含めて総括的に材料科学的見地から記述したもの.解説,展望,レビューなどは,広く会員の啓発に役立つと思われる特定テーマについて,材料科学的に平易に記述したもの.その他,読書案内・文献紹介,巻頭言,講座,窓,写真,などとする.各原稿種別に対する規定ページ数は下記の通りである.原稿種別刷り上り頁数研究論文,総合論文8頁以内寄書3頁以内総説,解説など6頁以内掲載の可否原稿は編集委員会において査読を行い,内容が適切でありかつ投稿規程に準じているものについて掲載する.なお,編集委員会は投稿原稿について訂正を求めることがある.掲載料・超過料非会員の投稿原稿については掲載料を徴収する(依頼原稿は徴収しない).規定頁を越えるものは規定の料金を超過料として別刷り代とともに請求する.著作権本誌「材料の科学と工学」の著作権は日本材料科学会に属する.執筆要領原稿は,著者が版下原稿(カメラレディ)を直接作成する.(右図参照)執筆要領は下記に示したが,学会のホームページからカメラレディ原稿の見本をダウンロードすることができる.この見本ファイルの内容を書き換えることにより,自動的に投稿規程に則したカメラレディの原稿を作成することができる.なお,投稿時にはカメラレディ原稿でなくてもよい.その場合には,A4用紙に26文字×44行の本文,図表の説明文(Caption),図表を印刷したものを投稿申込書とともに提出する(正本1部,複写2部).査読が終了した時点で編集委員会からカメラレディ原稿の提出を要請する.また,カメラレディ原稿の作成が困難な場合,編集委員会にてカメラレディ原稿を作成するが,その際,実費を請求する.原稿見本について原稿見本は,MicrosoftWordファイルとPDFファイルの2種類がある.MS-Word以外を利用する場合にはPDFファイルを参照して頂きたい.原稿の執筆原稿はA4(297×210mm)白紙に作成し,26文字×44行×2段組,上下の余白は27mm,左右の余白は18mmとする.1段のコラム幅は83mm,段と段の間隔は8mm,コラム高さは243mmとする.記載の順序第1ページに以下の事項を順番に記載する.体裁は見本に従う.①和文題目(MSゴシック,14ポイント)②和文著者名(MSゴシック,12ポイント)③英文題目(TimesNewRoman(注)の太字,14ポイント)④英文著者名(TimesNewRoman(注)の太字,12ポイント)⑤英文要旨(TimesNewRoman(注),10ポイント)…研究論文150語程度,寄書80語程度⑥キーワード(TimesNewRoman(注),10ポイント)…3~5語⑦本文(MS明朝およびTimesNewRoman(注),9ポイント)1ページ目の左の最下段には,本文との間に線を入れて著者の所属と所在地,その英語表記,さらに連絡先をそれぞれ8ポイントで記載すること.なお,連絡先(TEL,FAX番号およびE-mailアドレス)は差し支えない方のみ記載すること.著者の所属と所在地は「*,**」で和文著者名と対応させて記述し,筆頭著者と連絡先が異なる場合には,代表連絡先には「†」付けること.本文は①~⑥の後に1行空行を入れてから書き始めること.本文本文は和文または英文とし,和文は口語体,漢字混じりひらがな横書きで,当用漢字新かなづか