购入先品质保证体制诊断実施要领.doc
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P-/NUMPAGES3TITLE\*MERGEFORMAT購入先品質保証体制診断実施要領eq\o\ad(登録番号,):SUBJECT\*MERGEFORMATQC-01-14(00)制定改廃者:専務取締役施行:2000年9月13日1・総則1・1目的1・2適用範囲1・3制定改廃者1・4発行部署2・運用2・1診断の種類(1)(2)(3)(4)購入先の品質保証体制診断を実施する事により、購入先の品質保証体制及び購入品品質の向上を図る事を目的とする。本要領は、芝電化株式会社樹脂加工事業部及び電子部品加工事業部の生産部品・材料購入先、設備・計測器購入先、計測器の校正業者及び運送業者に適用する。但し、製造部門に関わる外注会社等については、別途定める要領にて実施する。本要領の制定、改訂、廃止の承認は、専務取締役とする。品質保証課診断には、新規、定期、特別、自己診断の4種類があり、診断の名称及び内容は次の通りとする。新規購入先診断新規購入先を選定する場合は業務課が選定、診断を実施する。定期購入先診断継続して購入する購入先については、業務課が期首に作成する年間計画書に基づいて診断を実施する。【定期診断購入先選定条件】計画作成時に過去1年間、芝電化での購入金額が月平均80万円以上であること。購入先品質評価要領による評価でDランクが過去1年以内に1件以上発生している場合。特別購入先診断受入検査不合格の多発、製造工程への投入後の重大な欠陥の発生又は得意先クレームでその不具合の原因が購入品に起因する物など、品質保証上問題があると品質保証部門責任者が判断した時、業務課が実施する。購入先自己診断新規購入先診断及び、定期診断実施前、その他品質保証責任者が自己診断を必要であると判断した時に業務課が「品質保証体制診断チェックシート」に基づき、自己診断を依頼して、報告を受ける。芝電化株式会社2.2診断の省略2・3診断者の資格2・4診断書様式2・5診断の通知2・6診断評価2・7総合評価2・8評価ランクISO/QS9000の認証を取得している購入先については、認定書のコピー又は証明する文書を入手して省略することが出来る。業務課の実務経験が2年以上あり事業部長より指名のあった者。新規購入先診断の場合は「購入業者選定報告書」、定期購入先診断は「品質保証体制診断チェックシート」による。「品質保証体制診断チェックシート」のチェック項目にはISO9000の規格要求項目を加味した内容でなければならない。※(評価チェックシートの項目は、業種、製造品目等を考慮して診断者が評価項目を省略してもよい)「品質保証体制診断チェックシート」は、本要領に添付したものを使用する事を基本とするが、各拠点で内容を準拠の上で独自に作成しても良い。定期診断の連絡は特別診断以外は、2週間以上前に対象購入先に対して書面をもって通知し、協議の上、診断期日を決定する。診断の日程に変更が生じた場合は、予定期日から2ヶ月以内に診断を実施する。診断評価は、「購入業者選定報告書」、「品質保証体制診断チェックシート」に基づき5段階の評価点により評価を行う。評価点数評価5点(S)特に優れている4点(A)優れている3点(B)やや優れている2点(C)標準的(文書有り、運用されていない)1点(D)やや劣る(文書無し、運用されていない)2・6項の総合評価の算出方法は次の様に計算する。総合評価(%)=(評価点の総和/対象項目数×5)×100総合評価結果によるランクは次の通りとする。総合評価ランク表総合評価得点診断ランキング評価結果・処置90%以上75%以上AランクBランク取り引き継続取り引き継続55%以上40%以上CランクDランク1年毎フォロー6ヶ月毎フォロー40%未満Eランク取引停止の検討芝電化株式会社2・9診断結果のまとめ報告2・10診断結果に対する処置2・11本要領の活用拠点3・付則3・1管理責任者3・2制定診断者は、診断結果を2・4項の報告書にまとめ、新規購入先診断の場合は社内の関連部門、定期購入先診断の場合は対象購入先及び関連部門に報告する。品質改善計画書の指摘事項に記入された項目について、指定された期日まで改善状況の報告を受ける。品質保証課が品質改善計画書についてフォローする。本要領を各拠点で活用する場合、本文書及び、確認、承認の責任と権限の違い等は、本要領の範囲内である事を確認の上