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安全工学シンポジウム2012講演募集要項主催:日本学術会議総合工学委員会幹事学会:公益社団法人日本化学会テーマ:●●●●●(未定)共催:(予定)安全工学会化学工学会火薬学会計測自動制御学会自動車技術会静電気学会地域安全学会電気学会電気化学会電気設備学会電子情報通信学会土木学会日本化学会(幹事学会)日本火災学会日本機械学会日本技術士会日本経営工学会日本計算工学会日本原子力学会日本建築学会日本高圧力技術協会日本航空宇宙学会日本材料学会日本シミュレーション学会日本信頼性学会日本心理学会日本船舶海洋工学会日本鉄鋼協会日本人間工学会日本燃焼学会日本非破壊検査協会日本マリンエンジニアリング学会日本溶接協会日本流体力学会日本冷凍空調学会協賛:(予定)応用物理学会水文・水資源学会日本地震工学会日本素材物性学会日本知能情報ファジイ学会日本デザイン学会日本プラントメンテナンス協会日本保全学会日本膜学会日本ロボット学会日本リスク研究学会腐食防食協会粉体粉末冶金協会開催日:2012年7月5日(木),6日(金)の2日間会場:日本学術会議講堂および会議室(東京都港区六本木7-22-34電話03-3403-6291)〔交通〕地下鉄千代田線「乃木坂」駅下車すぐ講演申込締切:2012年3月16日(金)-講演申込要項-1.一般講演募集部門事故、災害に関する安全の概念安全と人間性、社会特性(ヒューマンファクターを含む)システムの安全性と信頼性(リスクアナリシス、セーフテイアセスメントを含む)事故防止に関する検査・診断技術安全制御技術(ロボット、自動化システムを含む)建設に関する安全性と信頼性(計画、設計、施工、施工管理など)電気、電子および情報に関する安全性と信頼性(コンピュータ関連システム、セキュリテイを含む)機械に関する安全性と信頼性(非破壊検査、構造健全性、寿命予測を含む交通に関する安全性と信頼性(航空、宇宙、船舶、車両、道路など)燃焼、火災、爆発に関する安全性有害物質、環境に関する安全性自然災害(地震・水・土砂災害)と安全都市計画と安全災害と救急医療安全と危険予知⑯製品と安全、PLの実証⑰医療・福祉に関する安全⑱その他の安全性に関する科学(理学、薬学、農学、医学などとの境界分野を含む)、技術、教育、国際基準など2.講演発表時間1題につき20分(講演15分、討論5分)。なお、原則としてPCプロジェクターを使用します。3.一般講演の採否とプログラム編成講演は既発表のものでも、新たに纏めたものであれば申し込みを認めます。講演の採否は、本シンポジウム実行委員会にご一任願います。なお、本シンポジウムでは、一般講演と別に、適当なトピックスを選んでオーガナイズドセッション(OS)を設ける予定です。一般講演応募分のうちOSテーマの内容と合致する論文は、オーガナイザーの判断によりそのOSに組み入れる場合があります。また、一般講演応募分は、発表セッション名が講演募集部門と異なる場合があります。4.講演申込み方法講演希望者は、安全工学シンポジウム2012ホームページ(http://www.csj.jp/es/anzen2012/)内の講演申し込みフォームに記入しお申し込み下さい.①講演希望部門(前記の1.項による)②講演題目(後で変更のないように留意ください)③講演者氏名(当日の講演者を筆頭にしてください)④所属学協会ならびに会員資格(1名以上が共催学協会の会員である事)⑤勤務先⑥連絡者住所、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス⑦講演概要(200字以内にまとめて書いてください)5.講演予稿集原稿の提出①原稿枚数2頁または4頁で日本語または英語にて作成提出してください。原稿のひな形はホームページ上にありますのでダウンロードしてご利用下さい.ひな形を用いない場合はホームページ上に掲載されている執筆要領に基づいて作成してください.なお,原稿提出は,ホームページ上の原稿提出のページ内のフォームにしたがって提出してください.②原稿締切日:2012年5月25日(金)6.参加自由:入場無料7.講演予稿集は予価1部5,000円。但し、学生は1部2,000円で配布します8.お問い合わせ先安全工学シンポジウム2012(幹事学会)公益社団法人日本化学会担当職員美園康宏〒101-8307東京都千代田区神田駿河台1-5E-mailanzen2012@chemistry.or.jpTEL03-3292-6163FAX03-3292-6318http://www.csj.jp/es/anzen2012/