如果您无法下载资料,请参考说明:
1、部分资料下载需要金币,请确保您的账户上有足够的金币
2、已购买过的文档,再次下载不重复扣费
3、资料包下载后请先用软件解压,在使用对应软件打开
主固-液分离操作(完整版)实用资料(可以直接使用,可编辑完整版实用资料,欢迎下载)●主に固-液分離操作として、沈降濃縮,ろ過,遠心分離,湿式ふるい分け,液体サイクロン,デカンタ,さらに、脱水(Dewatering),圧搾(Expression)操作などがある。6.1沈降濃縮(thickeningシックナー)・液体中に懸濁している粒子を重力場または、遠心力場における沈降現象を利用して、固-液(より濃厚な懸濁液と、より清澄な液体)に分離する操作を沈降分離(沈降濃縮)という。・一般的には、沈降濃縮操作によって、大部分の液体を除去した後に、濾過して、必要に応じて乾燥するのが、経済的である。①1個の粒子の沈降速度(自由沈降)粒子の終末速度Um=Dp2・(ρP-ρ)・g/18・μ:ストークスの式第3章基礎②粒子群の沈降速度(干渉沈降)例えば空間率関数③さらに固体粒子濃度が大きいと集合沈降の理論で、回分沈降実験から種々の濃度における沈降速度が、推算できる。・回分操作実験から―――→連続沈降濃縮装置(回分沈降曲線batch-settlingcurve)(シックナーの設計)第6章応用(例題1)沈降濃縮に関して、次の問いに答えよ。eq\o\ac(○,a)回分沈降濃縮過程(プロセス)について、沈降曲線によって説明せよ。・凝集性懸濁液を1lの透明なメスシリンダーに入れ、よく撹拌した後、静置して観察すると、上図のような経過をたどり、懸濁液の固体濃度と試料の性質によって、その傾向は異なる。(A層,B層,C層,D層の簡潔な説明が重要であり、テキストp.146参照のこと。)・B層が存在する間は、時間に対し、ほぼ直線的にAB界面が沈下するので、等速沈降区間という。B層が消失し、臨界点(Criticalsedimentationpoint)に達すると、沈下速度は、しだいに遅くなる。回分沈降曲線は、シックナー設計の基礎データとなる。eq\o\ac(○,b)回分沈降データから任意時刻θLにおける、その界面濃度CL,沈降速度vL,層自身の上方への速度Uを求める方法を図示し、その手順を述べよ。但し、初期スラリー濃度をC0,初期スラリー高さをZ0とする。θLUを①清澄界面まで到着する任意の時刻θLにおける、沈降曲線のA点で接線を引き、θ=0でのZ=Ziを求める。CL=C0・Z0/Ziより、任意の時刻での界面濃度CLが求まる。②点Aにおける勾配から、任意時刻θLの沈降速度vLが求まる。③任意の時刻の等濃度層上昇速度Uは、図中の原点とA点を直線で結ぶことにより示される。したがって、U=ZL/θLで求まる。*テキスト(例題6.1,p.149),(例題6.2,p.151)のシックナーの設計は、講義中に説明し、その後、宿題(レポート提出)とする!!!(期限は指定する。)6.1沈降濃縮(thickening)6.1.1凝集性懸濁液の沈降過程-回分沈降曲線6.1.2回分沈降に関するキンチの理論や考え方以上については、資料No.1を参照せよ。6.1.3連続沈降濃縮装置(thickenerシックナー)シックナーの所要面積・フィード(粒子+液)QO[m3(粒子+液)/h]・フィードの粒子濃度CO[kg-粒子/m3(粒子+液)]・フィード密度ρO[kg(粒子+液)/m3(粒子+液)]・(ρO-CO)[kg-液/m3(粒子+液)]面積Sシックナーオーバーフロー・Cv=0(粒子なし)・ρv[kg(液)/m3]・V[m3(液)/h]アンダーフロー・Qu[m3(粒子+液)/h]・Cu[kg-粒子/m3(粒子+液)]・ρu[kg(粒子+液)/m3](アンダーフロー密度)・(ρu-Cu)[kg-液/m3(粒子+液)]・マテリアルバランス(materialbalance)固体粒子につき:液体につき:(上式からQuを消去)よって、よって、両辺を断面積Sで割ると一方、次の関係が成り立つ。但し、固体粒子の密度:,液体粒子の密度:例えば⑤式において、⑥式も同様である。⑤,⑥式を④式に代入するとよって、は、溢流清澄液の上向線速度であって、清澄液が濁らないためには、粒子の沈降速度vと次の関係が成立する必要がある。Sは断面積。は、前述のキンチのCapacitylimitinglayerについても書くことができ、とおいて次式が得られる。この場合、シックナー内部の沈降層の固体粒子