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本日のテーマ〇静岡県医師会における在宅医療推進に向けた取組〇都道府県医師会の役割を考える~2つの視点~〇静岡県医師会から県行政へのアプローチとその後の展開〇静岡県医師会から県行政への提言(H26.12月)7〇新たなICTシステム「静岡県在宅医療・介護連携情報システム」の概要③施設・サービス情報提供機能本システムの導入により、市町村が取り組む介護保険の地域支援事業(在宅医療・介護連携推進事業)の8つの事業項目のうち、「(ア)地域の医療・介護の資源の把握」と「(エ)医療・介護関係者の情報共有の支援」の実施を支援・・・その他の事業項目にも波及効果しかしながら、これまでのように研修会の開催だけでは・・・・既に訪問診療に関心を持っている医師への働きかけにとどまってしまう・参加者の負担も大きい〇事業に取り組む郡市医師会の状況<県医師会が本研修会を実施する背景>在宅医療の推進に不可欠な多職種連携がなかなか進まない現状本来であれば、市町レベルで取組を進めるべきだが・・・・これまでの市町行政は福祉・介護分野が中心で、医療分野の知識・経験が不足・したがって、行政と医師会とのパイプが脆弱(その1)申込方法郡市医師会と市町行政、関係団体が連携の上、多職種で構成する6~8名程度のチームを編成して申込み(医師及び市町村職員各1名は必須)⇒チーム編成作業自体が研修の一部⇒多職種連携のきっかけに・・・受講者数:236名(全30チーム)参加市町数:29市町(静岡県内35市町中)参加医師会数:21郡市医師会(静岡県内23郡市医師会中)これからも静岡県医師会は、県行政とタッグを組み、地域の在宅医療の推進、地域包括ケアの実現を支援してまいります!!~ご清聴ありがとうございました~