№狭学薬-空1教室等の環境（換気及び保温等）検査報告書学校名狭山市立学校･幼稚園担当学校薬剤師eq\o\ac(○,印)検査実施日平成年月日（曜日）午前・午後時分～午前・午後時分天候外気温度℃外気湿度％検査場所教室名年組（階）室容積㎥在室人数生徒人先生人【検査結果】設備項目状況暖房の種類ＦＦ式・石油ストーブ・個別エアコン式・集中方式（燃料：石油・ガス）換気の方法自然換気・機械換気（第1種・第2種・第3種）＊注1＊注1：第1種換気法：機械による給気と機械による排気の供用による換気方法第2種換気法：機械による給気と適当な自然排気方法第3種換気法：機械による排気と自然給気による方法･エアコンによる換気は第一種換気法であり、理科室など特殊教室は、室内空気を再利用しない第三種換気法が用いられている。温熱及び空気清浄度検査項目検査機器検査結果判定判定基準換気デジタルCO2モニター（RT-50A）平均ppm適・不適換気の基準として、二酸化炭素は、1500ppm以下であることが望ましい。最大ppm最小ppm温度デジタルCO2モニター（RT-50A）℃適・不適冬期10℃以上、夏期30℃以下であることが望ましい。相対湿度デジタルCO2モニター（RT-50A）％適・不適30～80％であることが望ましい。浮遊粉塵量デジタル粉塵計（P-5H）㎎/㎥適・不適0.10㎎/㎥以下であること。気流微風速計（ISA-80）m/秒適・不適人工換気の場合は、0.5m/秒以下であることが望ましい。一酸化炭素＊注2CO検知管式ｶﾞｽ測定器ppm適・不適10ppm以下であること。二酸化窒素＊注2ザルツマン法による測定ppm適・不適0.06ppm以下であることが望ましい。＊注2：一酸化炭素及び二酸化窒素については、教室などにおいて燃焼器具を使用していない場合に限り、検査を省略することができる。指導助言：